はちみつ 梅シロップ

梅シロップ はちみつで作る梅蜜

 

はちみつを使った梅シロップを案内

 

梅シロップは、梅と氷砂糖で作るのが一般的ですが、はちみつで作る梅シロップも栄養満点です。

 

梅シロップは、とても体に良く嬉しい効果がたくさんあります。
そのひとつに、暑い夏はじっとしているだけでもだるいです。そんな時に、はちみつに漬け込んだ梅シロップ(梅蜜)を飲むと体がシャキッとします。暑い夏が苦手な人、ぜひ、はちみつと梅のパワーで暑さに勝ちましょう!

 

はちみつを使う良さは、エネルギー伝達変換が素早く疲労回復効果が期待できます。
また、梅もクエン酸による疲労回復が期待できます。はちみつと梅の疲労回復Wパワー効果なら、夏バテ知らずの梅シロップが作れます。はちみつは、疲労回復以外に、脳の活性化に抗酸化作用、美肌効果などにも嬉しい健康効果が期待できます。
甘いはちみつと梅の酸味の相性は抜群で、梅の爽やかな酸味にとろ〜りとした甘さは絶妙な風味の梅シロップが出来ます。

 

氷砂糖を使った梅シロップとは違った味わいで、効果もさまざまありますので、はちみつ梅シロップを試されたことがない方は、ぜひ一度試してみてください!


はちみつで作る 梅蜜

はちみつ梅シロップの作り方

 

1、梅の実と保存容器(広口瓶)を準備
2、梅に実を洗い、水に2,3時間ほど水に浸してあく抜き
3、梅の実の水気を拭き、ヘタを楊枝で取る
  梅の実は漬け込む前には乾燥せておく
4、保存容器(広口瓶)はよく洗って、熱湯かアルコールで拭き、殺菌しておく
  漬け込む前に、保存容器(広口瓶)もよく乾燥させておく
5、はちみつと梅の実は、同じ容量を用意
6、保存容器(広口瓶)に梅の実を入れて、はちみつを注ぎ入れます
7、温度変化のない、冷暗所に保管

 

  ・保存は冷蔵庫が良いです
  ・1日数回、容器をゆっくりゆすって中味を混ぜましょう

 

2,3週間もすれば、梅のエキスが抽出されます。
梅の実がしわしわとなってきたら、飲み頃ポイントです!
このままにしても問題はありませんが、できれば梅の実を取り出して別々に保管するのが望ましいです。

 

 

はちみつを使った梅シロップ(梅蜜)は、たくさんのはちみつを使います。
こんな場合は、一升瓶などに入った「はちみつ」を使うといいでしょう!

 

一升瓶サイズのはちみつはココから

 

大地のアカシア蜂蜜「完熟・生はちみつ」

 

日本のはちみつ|アカシア 2500g